人材でお困りでは
ありませんか?

愛知人財育成事業協同組合は、2019年12月に技能実習生受け入れの監理団体として認可されました。
組合加入企業にとってどのような場面でどういう人材が必要か、職種に応じて最も適する人材をご紹介します。
外国人技能実習生は、日本の技術を学ぶ傍ら、企業にとって欠かせない戦力として全国で数十万人が活躍しています。
法律改正が進んで、職業によっては、より長く働き続けることが可能になっています。
「外国人技能実習生」の採用をぜひご検討ください。

特定技能1号

外国人技能実習生の監理団体に加え、特定技能1号の外国人に対しての支援を、受入れ機関に代わって実施する登録支援機関として認定を受けました。
1号特定技能外国人は、日本で唯一「労働力」を確保するためにできた在留資格です。「技能実習生」から「特定技能」移行で長期就労も可能になります。

採用可能職種は(88職種161作業)

ほとんどの職種で技能実習生の雇用が可能になりました。法律改正により、3年以上の継続雇用が可能になっています。

直接雇用

外国人の専門知識を持った優秀な人材もサポートしています。求める人材をご相談ください。

インドネシア、ミャンマー、ベトナム

愛知人財育成事業協同組合では、主にインドネシア、ミャンマー、ベトナムの技能実習生を紹介しています。

まずは、ご入会のうえご検討ください

入会申込はこちら